シンガポールのオフィス価格上昇

 10 Apr 2011 04:36:05 pm

好調な経済を受けて、オフィスの賃貸価格も上昇中です。

特に顕著なのは、シンガポールのオフィスの中心地ラッフルズ・プレイスと隣接するタンジョンパガーエリア。
ラッフルズ・プレイスのオフィス価格が、前期比較3,3%の値上がりなのに対し、タンジョンパガーエリアでは
9,6%の伸び率となっています。

また、ハーバー・フロントやノベナなどの、フリンジエリアもラッフルズ・プレイスの賃料の高さから、少しでも安めで
状態の良いオフィスを求めて企業が移動し、このエリアの値上がり幅を大きくしているようです。

外国からの企業誘致が引き続き好調なことからも、今年のシンガポールのオフィス値上げ幅二ケタ台になるであろうといわれています。

外国企業が増えるという事は、駐在員の為の住居も必要となります。
コンドミニアムなどのの民間住宅の賃貸料にも影響がでてくる事は必至です。


日本では最近円安が進んできました。
アナリストの中には、これが最後の円高と言う声も聞かれています。


大切な資産の保全の為にも、
日本にお住まいの皆さんにシンガポールの不動産購入をお勧め致します。


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  シンガポールの不動産市場引き続き堅調

 09 Apr 2011 03:42:03 pm

政府の度重なる住宅購入に関しての引き締め策で、
価格の急激な上昇は一息ついた感のあるシンガポール不動産市場ですが、
取引自体は引き続き堅牢な状態のようです。

本年度第1四半期の取引額は、昨年の同じ時期と比べて、約67%の増加となっています。
販売価格は大幅な印紙税の増税なども影響し、前月比0,4%の値下がりとなりましたが、
オーチャードを中心とする、プライムエリアの価格には変化はありません。
ちなみにオーチャード周辺の平均価格は坪当たり、日本円にして約650万円程です。

デベロッパーやファンドは引き続き多くの資本を不動産市場につぎ込んでおり、
シンガポールの不動産の活況はこれからも続くと予想されていますが、
以前のようにどの物件も大幅な値上がりをすると言うわけではなく、
これからは、長いスパンで不動産投資を捉え、適正な価格の物件を選択する事が
大切と不動産コンサルタント会社のサビルスのダイレクターは、コメントしています。


日本では最近円安が進んできました。
アナリストの中には、これが最後の円高と言う声も聞かれています。


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  URA 不動産開発業者に物件の販売に関するガイドラインを強化

 21 Mar 2011 07:33:21 pm

3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により
被災を受けられた皆様に、心からのお見舞いを申し上げます。
一日も早い復旧と皆様のご健康をお祈り申し上げております。



シンガポールの民間住宅の販売に関して、URA (土地開発局は)デベロッパーに対して新たなガイドラインを発表しました。

主な内容としては以下のものがあげられます。

・新たに物件販売するデベロッパーに対して、ショウ・フラット(日本のモデルルーム)の設営の義務付け。
・ショウ・フラットにおける正確な面積及び間取りの表示。
・価格表の作成。
・販売価格の公示。
・ウェブサイト上の広告に関しての統制の強化。


これまで民間住宅のショウ・フラットはどちらかと言うと間取りを正確に表現していると言うより,全体のイメージをあらわしているという性格が強く,実際の面積とショウ・フラットのそれとが異なる事も多かったのですが、今回のガイドラインの発表によって、これらが改善され購入予定者にとっては、実際購入予定の物件のイメージが掴み易くなったという利点があります。

但し、他方ではショウフラットを設営する余力の無い中小のデベロッパーにとって、大きな負担となる事は確実で、
それが販売価格に上乗せされる懸念も生じてきます。


価格に関しても、ここまで厳しいガイドラインが設けられていなかった事から、これからはあまりにも価格を重視した購入予定者が増えるのではと心配する声もあがっています。


今回のURAの措置はデベロッパーにとっては明らかに販売促進の足かせにはなりそうですが、購入希望者には果たして朗報なのでしょうか?






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  何故 投資家はそれでも、民間住宅を購入するのか?

 06 Mar 2011 12:11:47 pm

3月4日のシンガポールのフリーペーパー「Today」に上記のタイトルで
不動産投資アドバイザーのコメントが出ていました。

タブロイドの紙面2面にわたる長い記事なので、内容をざっとご説明いたします。

シンガポールでは、政府の相次ぐ民間住宅購入に対する引き締め策が進んでいるのに関わらず、
何故投資家の購入意欲は落ちないかということに対してのコメントです。

この記事で面白いのは、実際の数字をもとにして、最近こちらのアドバイザーを通して、
物件を買った投資家の例を挙げているところです。

物件は郊外に約6年前に竣工した「ブルーホライゾン」
購入価格は約S$1ミリオン(6,500万円)
印紙税やリーガルフィーもろもろの出費もリアルな数字で計上されています。
60%の銀行ローンを組んで年に7,3%の利回りの出る計算です。

実際の数字を見ても、賃貸料を多めに見積もっているわけでもなく、とても現実的な数字だと思いました。

日本にお住まいの方にとっては、インカムゲイン7,3%はあまり魅力的な数字ではないかも知れません。
但し、シンガポールには日本では殆ど期待できない、キャピタルゲインが存在します。
更に、適正価格の物件を購入すれば一月と待たずにテナント付けは可能です。

更にシンガポールはアジアあるいは世界の中でも政治的、そして経済的に安定した国家です。
上記の理由が、シンガポールの不動産が海外から多くの投資家をひきつける魅力です。


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  シンガポールの住宅価格ついに値下がりへ?

 27 Feb 2011 12:50:04 pm

シンガポールNo2のデベロッパー、CDLの会長であるクウェック氏は、CDL社の2010年の税引き前の利益がS$1ビリオンを超えた事を報告する、会社発表の席で今後のシンガポールの不動産市況についての意見を述べています。

これによると、先月の政府が行った民間住宅に対する価格抑制策の影響で、今後シンガポールの民間住宅市場は3%から5%の穏やかな値下がりを見せるだろうと言う事です。

但し、度々こちらのブログでもお伝えしているように、この抑制策の狙いはシンガポーリアンの投機的な住宅購入を抑えるための策です。シンガポールの経済の好調さや国家の安定度などを考慮して引き続き外国からの購入者の数は増え続けています。

クウェック氏は、シンガポールの経済は引き続き好調な発展を続けるとしており、それに伴い不動産価格が再び急激な上昇に転じた場合、政府は更に厳しい抑制策に乗り出すとも予想しています。

現在シンガポールの不動産市場の値動きは殆ど止まっているものの、引き続き新築物件の売れ行きは好調です。



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